「Garoon クラウド版」よくあるご質問(FAQ)
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省略URL:https://faq.cybozu.info/alphascope/cybozu/web/garoon/Detail.aspx?id=1669
  FAQ番号:1669
Garoonから送信したメールが、相手先で文字化けします。

原因

受信側のメーラーが、Garoonから送信したメールの文字コードに対応していない場合、文字化けが発生します。
Garoonでは、送信メールの文字コードに「日本語(JIS)」が初期設定されています。
 

Garoonで対応している文字コードは、以下のとおりです。

  < 対応している文字コード >

  • Unicode(UTF-8)
  • 日本語(Shift-JIS)
  • 日本語(JIS)
  • 日本語(EUC)
  • ASCII
  • 英語(Latin1)
  • 簡体字中国語(GBK/GB2312)
  • タイ語(TIS-620)


 対策

ログインしているユーザーの「個人設定」で、「送信メールの文字コード」に以下のいずれかを選択してください。

  • (自動選択)
  • Unicode(UTF-8)

  ※「Unicode(UTF-8)」は多くの言語を表現できる文字コードです。
  ※ 送信メールの内容に合わせて、「英語」や「簡体字中国語」などを選択しても問題ありません。

設定手順は、メールの一般設定を参照してください。
文字コードを選択したあとに送信したメールから、「送信メールの文字コード」が適用されます。

文字化けしてしまったメールが Garoon の送信箱に残っていれば、同じ内容のメールを再送信することも可能です。
メールを再送信する

 

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